信仰告白

私の家庭はクリスチャンホームではなく、無宗教に近い家庭で育ちました。子供のころイジメられて人と接するのが嫌になり家に引きこもっていました。両親に高校だけは卒業してくれと言われ通信制の高校(一年に二回スクーリングがある)に入り、半年ダブりながらもなんとか卒業した。その後自動車会社に就職する。二年ぐらいで違う事がしたくなりやめて母のやっていた花屋を手伝うことになるが三年ぐらいで店を譲ることになり、工場のメンテナンスの仕事をすることになる。この仕事は夜勤から昼勤になったりそのまま夜勤になったりして眠れなくなり体調を崩しやめることになる。田舎に住みたくなりインターネットで天草の畑付きの良い物件を探し出し移住することになる。この時25歳。

天草に越してきて自給自足をする予定だったのだが、畑をしたことも無い知識も無いのでおまけに体力も無かったのでうまくいかず断念して働くことにした。一年ぐらい働いていたら、そこでたまたま働きに来た今の奥さんと出会う\(^_^)/

ある日奥さんが風邪を引いた。これはチャンスだと思い、気があることをアピールするためにゼリーとプリンと猫の本を持ってお見舞いに行った。その甲斐あってかしらんが仲良くなり、なんか知らんが付き合うことになり、奥さんがクリスチャンだったのでこの時からちょくちょく教会に連れていかれるようになった。

最初はクリスマスの時だった。教会では立派なクリスマスツリーが飾ってありとてもきれいだった。部屋の中に入ると子供たちと一緒にイエス様が生まれる所の劇をやっていた。なんかみんな優しくて悪い気はしなかった。

二回目に教会に行ったときは夜の聖書の学びの時だった。教会では聖書の勉強を定期的にやっているのだが、初めてだったので話が分からず、さらに「イエス様」と言っていたのが気になりやばい宗教なのではないか?と思ってしまい、トイレに行くふりをしてそのまま玄関を出た。奥さんの車に乗せてもらって来ていたので途中で戻ろうかと思ったが、バスに乗ろうと考え直しバス停を目指した。しかし、トイレからの帰りが遅いことを不審に思った奥さんが車で追いかけてきて目の前に止まり捕まってしまった。みんな心配していると言われしぶしぶ戻り学びに参加した。ちなみにこのころはまだ全然信じていない。

その後何回か礼拝にも参加したりしたぐらいの時に奥さんと些細なことで喧嘩をして私がドアから出ていこうとしたら、「出ていったら別れるからね」と言われたので上から命令されるのが大嫌いだった私は食い気味に出ていった。車を走らせていた時に「また一人ぼっちになるのか」と思っていたら、その時急に「イエス様がいつも一緒にいるよ」というイメージが頭の中に浮かんだのだ。その時にイエス様を信じました。イエス様に好かれていれば他の人全員に嫌われても良いと思いました。その後すぐに仲直りをしました。

すぐに洗礼を受ければ良いのになんか言い出せずに半年ぐらいたった時に奥さんが「結婚するなら洗礼受けろ」と言ったので教会に行きまた言い出せずにもじもじしていると、ちょうど教会に来ていた子供がいたのでその子に伝えてもらって洗礼を受けることになった(サンキュー!!)。そのあと奥さんと結婚した。

それから十年ぐらいたった今何を考えて生きているのか伝えようと思う。これが何かの誰かの役に立ちますように。愛する主イエス・キリストの御名によって感謝してお祈りします。アーメン。